天然記念物・被爆樹木・巨樹名木の保全診断
指定文化財や社寺林等の名木、被爆樹木の定期点検・健全度診断を実施。空洞調査や土壌環境改良、後継樹育成など、貴重な樹木を後世へ残すための保全管理・治療計画を立案します。
ABOUT US / NAGASAKI TREE DOCTORS ASSOCIATION
樹木の健全な生育を支え、緑豊かで安全な地域社会へ。
長崎県内在住の日本緑化センター認定樹木医11名で構成する専門職能団体です。
MESSAGE

みなさんこんにちは
ホームページへようこそ!
長崎県樹木医会は、一般財団法人日本緑化センターが認定する「樹木医」の資格を持つ者の団体として2002(平成14)年に設立され、2024(令和6)年に正式に任意団体として支部から独立いたしました。私達は、巨樹や名木などの天然記念物指定木だけでなく、公園や街路などの公共緑地の樹木類、神社や仏閣、個人宅の庭木など、すべての樹木を対象に診断や処置などを行っています。
また、県民の皆様に緑や樹木への関心を持っていただきたいとの思いから、緑の保全に向けた情報提供や普及・啓発活動にも力を注いでいます。
取組にあたっては、当会単独で実施するほか、関係行政機関・研究機関や関係団体とも連携し、私達の技術や知識、経験を通して地域の皆様に貢献できるよう日々研鑽に努めています。
巨樹や名木の多くは街中や里山にあり、人々と深く関わって生きています。木々は人々に親しみや安らぎを与えてくれます。新緑や紅葉を楽しむこと、あるいは森林散策を楽しむことも、私たちが大切にしたい豊かな営みです。
しかし近年、樹木の枝落ちや倒木による痛ましい事故が発生しています。樹木を健全に維持していくためには、定期的な点検がとても大切です。これは人間の定期健康診断と同じです。定期的に点検し、適切に管理・整備を行うことで、樹木と人間とのより良い関係が築けるものと考えております。
これからも私達は、緑豊かで安全な街、そして歴史や文化の香り高い街づくりに貢献してまいります。
長崎県樹木医会 会長 久林 高市
MEMBERS
一般財団法人日本緑化センター認定 樹木医登録者(11名)
OUR ACTIVITIES
指定文化財や社寺林等の名木、被爆樹木の定期点検・健全度診断を実施。空洞調査や土壌環境改良、後継樹育成など、貴重な樹木を後世へ残すための保全管理・治療計画を立案します。
都市公園・街路樹・学校林から民間敷地・事業所、里山・森林樹木まで対応。倒木や枝折れの危険度調査を実施し、台風等の災害時における事故リスクの低減を図ります。
市民向け観察会やセミナーを通じた樹木保護思想の普及に努めるほか、行政機関や研究機関と連携し、公的仕様書に即した調査報告書・カルテの作成や技術支援を行います。
所属樹木医の診断技術向上と最新の樹木医学知見の習得に向けた現地研修会を開催。樹木医資格取得を目指す後進への技術指導や関連職種との交流を通じ、技術水準の向上を図ります。
ORGANIZATION